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お題スロット 「わたしの黒歴史」

お題「わたしの黒歴史」

 

 

黒歴史

それは自分の中の消し去りたい過去の事だ。

今でも思い出して「あああ~」って胸がキュンてなる。

 

中学生日記

中学生の頃、Windows95のパソコンをもらった。

当時としてもすでに型落ちで、あまりきびきびとは動作しなかったけれど、そのパソコンにはワードやエクセルが入っていて、僕の新しいおもちゃになった。

 

ワードでは日記を書いていた。その日記の内容はっ!まさに!黒歴史

好きな子とのあんな事、こんな事を垂れ流したり、悪魔の末裔(!!)としての自分を妄想したり、逆に天使の末裔(!!)として悪魔と戦ったりなど、よくある痛い中学生の日記だった。

そこに存在するだけでは黒歴史とはならないだろう。

 

しかし、見せてしまった。友達に。

見られたとかではなく、見せてしまった!!

なんとなく、これ面白いでしょ~くらいの気持ちで見せてしまった。

 

う~胸が、キュンてなる。

 

友達は優しかったので僕のあだ名がルシファーとかデーモンになることはなかった。

その話題にも触れらることはなく、今は交流もない。

しかし、あの自分の内面をだだ漏れにさらけ出したものを見られたというのはちんちん見られるよりずっと恥ずかしく、もう、嫌だ~ってなってしまう。

 

ヘタレ高校生

中学生のころ、好きだった子がいた。トモヨちゃんだ。

学校は違っていて、大会で女子と体育館が同じだったのでたまたま出会った。

とにかくかわいい子だった。一目惚れしてしまったので名前を聞きにいった。

その時に何を話したのか忘れてしまったけどなんと電話番号を聞き出した。

当時は固定電話しかなったから相当に勇気が必要だったと思う。それぐらいさせるほど可愛かった。

そして花火大会に一緒に行った!(すごいな本当に!)

しかし、それから先に発展することはなかった・・・

つまり、そういうことだ。

中学生の行動範囲は狭いので、それから会うことはなかった。

 

しかし、田舎は狭く高校生になってからその子と再会するのだ!

駅のホームだった。ボーっと電車を待っているとふと名前を呼ばれた。

振り向くとそこにトモヨちゃんが!そして隣には彼氏と思しき人物が。

突然の事にテンパって、自分がその二人の関係を壊してはいけない(自分が壊すような存在になり得ると思っていた)と思い、

それにプラスして、彼氏と思われる人はとっても怖そうな人。

 

「僕とこの人はなんの関係もないです!」

 

そう断言した!断言してしまった!いきなり。

 

相手ポカーン。

そしてその場から逃げるように立ち去る。

なんという情けない、よくわからない行動。

刹那的な行動だった。

 

あ~胸が締め付けられる。

 

 

まだまだあるけれど、あまり掘り下げると辛いんで、このへんで。